コメント一覧 (3)

1. • 1. ひつじ子
   • 2017年11月03日 23:46
   • 海外生活って大変ですねやっぱり…
     
     私も今年珍しく引いた風邪（自分の場合、喉がいたくなるだけ…熱は一切でない…）がなかなか治らなくて…やっと痛くなくなったと思ったら鼻は詰まったままで変な咳（喉に何か詰まって吐き出したい感じ？）は出まくるし…で大変です（まぁ仕事は行けてますけどね）
     
     年取るとなかなか治らないものですよね
     
     無理しない程度に頑張って治してくださいね(^^)
2. • 2. 在韓邦人
   • 2017年11月04日 08:03
   • 身体こそ最大の資本なので、ゆっくりご自愛下さい(;・д・)
     
3. • 3. ズンベさん
   • 2017年11月04日 10:05
   • 驚いたのと同時に、「やっぱり・・・」との思いも有ります。　やまなん様は自覚されている以上に、御苦労されていますので、先ずはユッタリと養生をして下さい。
     
     そもそも、親不知を抜いたためと言うよりも、精神的疲労が溜まって来た事が原因でしょう。
     ですから体力が落ち、風邪に口内炎（胃腸障害が想定される）や腰痛（体幹の筋肉が過労常態）等が長引くのだと思います。
     色々と多忙なのも一因ですが、四六時中英語に囲まれて生活している為に、緊張の糸を緩める場が無いのも大きな要因です。
     
     解決策とまでは行かないと思いますが、大きな助けになるのが、現地の日本人同士のサークル等に週１回でも参加して、愚痴を言い合う事です。　他の参加者の悩みを知ることで共感を得ると同時に、情報交換が出来て、ストレスを発散する事も可能です。
     同じ様なモノで、母親達が集まる子育てサークル、癌等の難病患者の家族が集うサークル、老人介護世帯のサークル等が日本にも有ります。（全て２４時間、ストレス要因と向き合わねばならなく、終わりが見えない人達です。）
     私も米南部州で日本人商社マンのサークルを実際に見ました。　丸紅、三井、住友、伊藤忠、三菱等の大企業から中小の商社まで、企業の違いを意識せずに、個人が集まっていました。　また地域内では、気が合う合わないで、複数の商社マン家族のサークルが併存していました。